睡眠健康指導士 くまくらちあきのBlog
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結局昼間は長く眠れない(実験結果③について)
こんばんは(*´▽`*)


今日は実験結果③


前の晩に徹夜をしていて睡眠不足の状態だったとして
昼間にはまとまった睡眠は取れなかった!


ということについてですが


眠れたとしてもせいぜい2~3時間ほどで目が覚めてしまいました。


それはなぜか。


●体温のリズム
●眠気に関わるホルモンの分泌
●外部の環境


この3つが関わっています。


まず、眠気には体温のリズムが大きく影響します。


一日の中で、個々の体温の
最低と最高の時間は
大体決まっているんですが


最低体温の時、眠気が最も強く
それは午前2時から4時の間。


私のリズムも大体それに当てはまっていました。


そして、その後はだんだんと体温は上がり、目覚めの準備を始めます。


日中の、体温が高い状態で長時間眠ることは難しいんです。
昼間、まとめて眠ることができなかったのはこのためです。


体温のリズムは、眠りの長短に大きく影響しているんですね。


また、このリズムが大きくずれてしまっている人は


生活する国においてうまく活動時間に適応できず
体や心に不調をきたしてしまうという
『概日リズム睡眠障害』という病気を招きやすい状態にあります。
(リズム障害の方のための語りの場はこちら)


自分の体温リズムに合わせた生活をする方が
はるかに健康的だとは思いますが


だからといって
日本を出て、自分のリズムに合う時差の国で暮らしちゃおう!!
って人はなかなかいないですよね(((^_^;)
人生としてはそれもかなり、かなり面白いとは思いますが


自分の体温のリズムを知って
うまく仮眠を取ったり、活動しやすい時間を見つけて


上手に眠気と付き合っていく方法を
提案できたらいいな~
なんて。


今日はそんなことを考えてました。


体温リズム以外の2つの理由はまた次回に(^-^)/


☆  ☆  ☆


梅雨入りも近いですが
まだ新潟はつつじがきれいですね~



ちなみに植物にも昼夜のリズムがありますよ~


今日もよく眠れますように(*^^*)
おやすみなさい星月

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